フォーダッシュ開発
除ウィルス・除菌製剤「フォーダッシュ」の開発に成功しました。
フォーダッシュとは?
「フォーダッシュ」は、効果と安全性の両立をコンセプトに開発された、除ウィルス・除菌製剤です。
フォーダッシュの有効成分は、厚生省およびアメリカ合衆国FDA(食品・衣料品局)で認定されている食品及び食品添加物を原材料としています。安全性が高く、取り扱いやすいため、病院、学校、食品工場、公共施設など、あらゆる分野でその効力を発揮します。
各種菌やウィルスへの不活性化効果のデータは、アメリカ、日本(北里環境科学センター、衛生微生物センターなど)、中国などで取得しています。特にアメリカにおいては世界一厳しい米国式分析科学協会の「AOAC基準」に準拠した試験により高い不活性化効果(ウィルス、細菌に対して)が確認されているほか、各種安全性試験を通じて安全性も確認済みです。

フォーダッシュの効果原理 作用機序(効果メカニズム)
効果メカニズム
フォーダッシュは、主に食品脂肪酸と食品乳化剤から構成されています。フォーダッシュは、水で希釈した際、親水性・親油性分子が結びついた粒子の準安定エマルジョンであり、分散している粒子が即座にウィルスや細菌の表面に接触した際、直ちにミセルが壊れ、その粒子中に含まれる構成成分が、ウイルスや細菌の表面に吸着して壁や膜構造を破壊し、除ウイルス、除菌効果を発現します。

【フォーダッシュの特徴1】安全・安心
人体に無害 |
素肌にも優しい |
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| 「食品、食品添加物、医薬品(活性剤)」で構成されていますから、食品を扱う現場でも安心してお使いいただけます。 | 従来のアルコール製剤や洗浄除菌剤、次亜鉛酸ナトリウムは、皮膚に対し刺激性が強く手荒れの危険性がありましたが、フォーダッシュが手などについても皮膚に優しく、素肌を傷つけるようなことはありません。 |
衣類、金属類、プラスチック、ゴム製品にも無害 |
管理が容易 |
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| ・衣服等の繊維等を傷めにくく、変色も起こし難いものです。 ・金属腐食も起こし難く調理器具や機械類等の衛生管理に最適です。 |
・通常ご使用いただくフォーダッシュはアルコールフリー(0.04%以下)のため大量に保管が可能です。(アルコール類は保管指定量数や管理資格者が消防法により規定されています) ・次亜塩素酸は酸との混合で有毒ガスを発生させる場合がありますが、フォーダッシュはその心配がありません。 ・フォーダッシュはアルコールや次亜塩素酸と違い揮発等による劣化を起こしにくいため長期間の保存が可能です。 |
●フォーダッシュの安全性
人体に対する安全性については専門機関・ユーロフィンズPSLラボ(米国)において試験を行いました。米国環境保護庁基準「EPA」のガイドラインOCSPP870シリーズに準拠した試験を実施し、安全性を確認しています。
安全性データ(GHS分類)
| 急性経口毒性 | LD50>5,000mg | 区分に該当しない |
| 急性吸入毒性 | LC50>2.01mg/L | 区分5 |
| 急性皮膚毒性 | LD50>5,000mg | 区分に該当しない |
| 皮膚刺激性 | Slightly Irritating | 区分3 |
| 皮膚感作性 | No Skin Sensitization | 区分に該当しない |
| 目刺激性 | Slightly Irritating | 区分2B |
安全性データ:ユーロフィンズPSLラボ(米国)2008年10月
※上記安全生試験は、有効成分1%濃度のフォーダッシュで実施した結果です。
通常使用するフォーダッシュは、さらに有効成分を0.5%に希釈したものですので、安全生はさらに高くなります。
●急毒性試験について
急毒性試験には、1.経口毒性試験 2.経皮毒性試験 3.吸入毒性試験 がある。
| 1.経口毒性試験 | 規定量を1回または24時間以内に数回経口投与し、少なくとも14日間観察し、発現する症状および体重や病理学的変化を指標として、被験物質の毒性の質量及び量的(致死量)など両面から解明する試験。 |
| 2.経皮毒性試験 | 規定量を1回経皮投与して、少なくとも14日間観察し、発現する症状および体重や病理学的変化を指標として、被験物質の毒性被験物質の毒性の質量及び量的(致死量)など両面から解明する試験。 |
| 3.吸入毒性試験 | 規定濃度を1回の短時間(24時間以下)吸入させることにより、少なくとも14日間観察し、発現する症状及び体重や病理学的変化を指標として、被験物質の毒性被験物質の毒性の質量及び量的(致死量)など両面から解明する試験。 |
【フォーダッシュの特徴2】高水準の除ウイルス・除菌力
各種菌やウィルスへの効果は、アメリカ、日本、中国の専門機関で不活性化(除菌・除ウィルス)に関するデータを取得しています。特にアメリカでは米国環境保護庁(EPA)のOCSPP810が抗菌製品の評価に採用している「AOAC基準(公定試験法)」に準拠した試験を実施し、主要なウィルス・細菌に対して確かな不活化効果が認められています。
効果が実証されたウイルス及び菌
| ウィルス14種類で効果確認 | ||
| インフルエンザA型 | H1N1(豚インフル) | H5N1(鳥インフル) |
| H5N3(鳥インフル) | H9N2(鳥インフル) | SARS-CoV |
| SARS-CoV-2(COVID-19) | HIV(エイズ) | HSV(ヘルペス) |
| ノロウイルス | ネコカリシウイルス | ロタウイルス |
| アヒルB型肝炎(HBV代替) | 牛ウイルス性下痢(HCV代替) | |
| 細菌10種類以上で効果確認 | ||
| 黄色ブドウ球菌 | 大腸菌 | サルモネラ菌 |
| 緑膿菌 | カンピロバクター | レジオネラ菌 |
| 枯草菌(芽胞菌) | マラセチア菌 | |
| 真菌(カビ・酵母)広範囲のカビに有効 | ||
| クロカビ | アオカビ | クロコウジカビ |
| ツチアオカビ | カワキコウジカビ | カンジダ |
| フザリウム | その他真菌類 | |
※米国環境保護庁EPAは製品性能試験ガイドライン(OCSPP 810.2100、810.2200)を定めており、その中でAOAC(米国公式分析化学協会)の試験方法とASTM(米国材料試験協会)の試験方法を推奨しています。米国でのこの厳しい2つの試験方法によって、菌やウィルスの不活化効果を確認しています。
【フォーダッシュの特徴3】高い防黴力(カビへの効果)
1.フォーダッシュは水系にも関わらずでカビに対する高い効果をもつ特異な剤
2.非イソチアゾリン系(含窒素複素環化含物群)で健康被害を引き起こさない安全なもの

【フォーダッシュの特徴4】鳥インフルエンザウィルスへの効果
京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター(センター長:大槻公一教授)にて、鳥インフルエンザ(H5N3タイプ)への不活化効果試験を実施し効果を確認済みです。
【フォーダッシュの特徴5】コロナウィルスへの効果
新型コロナウィルス(正式名称SARS-CoV2)への効果は確認済みです。
(新型コロナウィルス(正式名称SARS-CoV2)はSARSコロナウィルスと同じ構造のウィルス)
【フォーダッシュの特徴6】低臭効果
1.ニオイ(悪臭)の元と結び付く周辺の菌を制圧することに拠り、ニオイを立ちにくくする効果
2.ペットなどの体臭の原因となる菌を制圧し低臭化
3.フォーダッシュの成分に拠るマスキング効果により低臭化

【フォーダッシュとほかの代表的な消毒剤との比較】
| 種類 | 抗菌作用 | 抗ウイルス作用 | 作用の補足 | 取扱いやすさ、安全性 | 安全性について |
| 塩化ベンゼルコニウム(オスバン) | 〇 | × | 細菌には有効であるが、結核菌やウイルスには無効。 | 〇 | ・高濃度のものは危険 |
| エタノール | 〇 | △ | 一般細菌、真菌に有効。芽胞、ウイルスには無効。 | △ | ・引火性 ・揮発による含有量の定価 ・プラスチック、ゴムを劣化・創傷皮膚 ・粘膜の消毒には使用禁忌(濃度0.1%以上) |
| クレゾール | 〇 | × | 細菌(緑膿菌、結核菌等)に有効。芽胞、ウイルスには無効。 | △ | ・高い組織浸透性 ・強い蛋白変性作用 ・強い薬品臭 |
| 次亜塩素酸ナトリウム | 〇 | 〇 | 細菌、真菌、芽胞、ウイルスに有効。 | △ | ・空気や日光による劣化 ・金属腐食 ・漂白作用 ・強酸性との混合により有毒ガスの発生・プラスチック ・ゴムを劣化 |
| 水酸化カルシウム(消石灰) | 〇 | × | 細菌、一部のウイルスには有効。 | △ | ・噴霧作業効率低(重量) ・目などに入らないよう注意が必要 ・水と反応し強アルカリ |
| フォーダッシュ | 〇 | 〇 | 細菌、真菌をはじめ枯草菌などの芽胞菌やノロウイルスなどのウイルスにも有効。 | 〇 | ・食品乳化剤の臭い |
(MUKINKEN作成)
使用例(実績)
ホテル・旅館 |
レストラン・居酒屋等 |
幼稚園・保育園 |
| ・厨房(食中毒菌、ノロウイルス) ・客室(消毒、臭い) ・ゴミ置き場(生ゴミ臭) ・空調機(除菌、臭い) |
・厨房(食中毒菌、ノロウイルス) ・下駄箱(臭い) ・トイレ(消毒、臭い) |
・育児室の消毒殺菌 ・遊器具等の消毒 |
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病院 |
マッサージチェーン |
図書館 |
| ・医療行為従事者の身のまわりの消毒 ・ベッド周りの臭い対策 |
・施術者の衣服や備品の消毒 | ・図書のカビ対策(カビ、カビ臭) |
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高齢者施設 |
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| ・水まわり ・手すり、ドアノブ等の消毒 |
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